オイルブレンド粘度 計算ツール
Refutas 式で 2 オイルを任意比率で混合した動粘度を算出
同一基準温度 (40 °C または 100 °C) における 2 オイルの動粘度と配合比率を入力すると、Refutas 粘度ブレンド指数 (VBI) を介して混合後の動粘度を計算します。
1基準温度を選択 & 動粘度を入力
基準温度※ 2 オイルの粘度は同じ温度の値を入力してください。
オイル 1
VBI ≈ 33.196
オイル 2
VBI ≈ 25.730
オイル 1 の配合比率
50%/50%(オイル 1 / オイル 2)
2結果
混合後の動粘度 (40 °C)34.65mm²/s
ブレンド組成50% · 100.0 mm²/s50% · 15.00 mm²/s
粘度の比較
オイル 1
100.0mm²/s
混合後
34.65mm²/s
オイル 2
15.00mm²/s
バーの長さは log₁₀(ν) で正規化しています (近い粘度同士もスケール差が見やすいよう)。
配合比 vs 混合粘度
前提と限界
- Refutas 式は経験式であり、2 オイルが互いに混和可能 (miscible) であることを前提とします。基油同士の混合では妥当な近似ですが、添加剤パッケージや増粘剤 (VII) の挙動は反映されません。
- 両オイルの動粘度は同じ基準温度 (40 °C または 100 °C) で入力してください。異なる温度の値を混在させると結果は無意味になります。
- ν < 1 mm²/s のような極めて低粘度の油では、ln(ln(·)) の引数が負になり Refutas 式の領域を外れます。本ツールは ν > 0.2 mm²/s で計算可能ですが、実用的には 2 mm²/s 以上を推奨します。
- 実油の混合では添加剤の相互作用・水分・劣化生成物・剪断履歴などにより、Refutas 推定値からずれることがあります。重要な意思決定の前には実測値で確認してください。